プログラミング教室には、それぞれ独自のカリキュラムやプログラム言語、教える人や教え方など種類や特徴があり、特に小学生の場合、確認した方が良いポイントがいくつかあります。
その一つに、プログラミングの教えるツールです。
大きくソフトウェアプログラミングロボットプログラミングとあります。両方ともプログラミング教室で良く使われており、特徴があります。教室をお選びになる際に、どちらが良いのか参考いただければと思います。
ソフトウェアプログラミングの代表としてはスクラッチが上げられ、
ロボットプログラミングは最近ではレゴなどがあります。

KIDS TECH LAB プログラミング教室の特徴①

キッズテックラボはロボットプログラミング教室ではなくソフトウェアプログラミング教室です。

ソフトウェアプログラミングの長所

パソコンの操作も学ぶことができる
いろいろなアプリが作れるようになる
初期費用が安い

ソフトウェアプログラミングの短所

専門性が高く初心者にはハードルが高い
低年齢のお子様には難しい

ロボットプログラミングの長所

プログラミングだけでなく物理的な原理を体験して学ぶことができる
ロボットさえあれば誰でも取り組める
低年齢のお子様でも学べる

ロボットプログラミングの短所

ロボットプログラミング以外のスキルは身につかない
初期費用が高い

KIDS TECH LAB プログラミング教室の特徴②

キッズテックラボではプログラミング教室の講師は現役のエンジニアかその指導を受けた人

1
講師は現役のエンジニアかその指導を受けた人

2
現役エンジニアが作成した本格的なオリジナルカリキュラム

3
初心者から上級者までレベルに合わせた学習ができる

4
将来的な目標に合わせて学習内容が選択できる

KIDS TECH LAB プログラミング教室の特徴③

キッズテックラボでは生徒自身の試行錯誤を重視

授業の流れ

1
今日のテーマを説明

2
テーマに関する問題を解く

3
テーマに関するアプリケーションを作る

4
その日学んだことを講師に説明

講師は教えるためではなく生徒にとっての新しい気付き、発見を行うサポートを行います。